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日経平均は3日続伸、内需株堅調 売買代金は連日2兆円割れ

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    日経平均株価、TOPIXともに続伸。昨日に続き薄商いの中、方向感を欠く相場展開ですが、上海、香港株が弱含み、ドル円もやや円高方向に動いていることを考慮すれば、騰落数勝ち越しで横ばいを保っているのは御の字といえるかもしれません。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均+0.19%、TOPIX+0.27%、マザーズ+0.03%、REIT+0.16%。
    前場9時半過ぎにはマイナスになっていた(ドル円が0.2円ほど円高に、その後戻した)がジワジワ戻した。それでも日中値幅150円弱で小動き。アジア株は昨日上海が-1.7%と大きく下落していたが、今日は-0.5%ほど(それでも自律反発はしていない)。
    業種別には鉱業+2.50%、石油石炭+1.28%、陸運+1.23%、精密+1.14%、建設+1.06%など。マイナスはその他製品-1.59%、紙パ-0.79%、繊維-0.59%、ゴム製品-0.59%、ガラ土-0.52%など。
    個別では東海カーボン-6.11%、昭和電工-4.38%と黒鉛電極系が下落(電炉で使われる)。昨日の上海下落が住宅市場への政府の警戒感からだったか、建設含めた鉄鋼市場への警戒感が原因だろうか?ただ高炉鉄鋼はそんなに下がっていない。


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