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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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【メディア向け発表会実施】
東京メトロ×スペースマーケット×ハウスプラザの高架下に作った「むすべやメトロ綾瀬」のメディア向け発表会を実施し、多くの方にお越しいただきました!なぜ、提携でこのようなレンタルスペースを3社でプロデュースしたか?その理由をCnetさんに取材・記事化いただいております!特に鉄道会社、不動産関連会社の方には是非読んでいただきたいです!
スペースシェアリングは初期コストなしでクイックに始められてしまうのが大きなメリット。そこで収益をあげながらニーズを探った後に、リノベーションすることも土地を購入して所有することも可能です。つまりシェアリングはリノベーションリスクや所有リスクの分散になります。
鉄道会社は沿線の開発で大規模に投資して、沿線の価値を高めることで鉄道の利用客を増やし、売上につなげてきた。
ターミナル駅には駅ビルや商業施設、郊外の沿線には住宅などで遊休資産の活用ではなく、新たに投資して資産を作り広げた。
成熟した社会では、新たな大規模投資より、遊休資産の有効活用の方が時流に合っているのかもしれない。

土地を一から開発するのではなく、一等地ではない郊外の遊休施設をシェアスペースにすることは、コストを抑えられ早期に立ち上げることができる。もし上手くいかなかった場合でも、撤退にかかる費用などの埋没費用も少なくて済む。
リーンスタートアップのように小さく始めて順調に進めば、別の場所やもっと立地がいい場所でブラッシュアップしたものを提供できる。

先日、東京メトロが高架下の遊休スペースで栽培している、東京野菜のことをテレビで見た。
昔ながらの沿線開発では、商業施設や娯楽施設、住宅などだが、今までとは全然違うコンセプトで事業を展開しているところが、東京メトロに意外性やいいイメージを与えていると思った。
技術の進歩もあり、小さいスペースでも色々なことができるようになったので、今後の高架下や遊休スペースの活用も色々な展開がありそうだ。
いいですね!
Metro is the third-largest grocery retailer in Canada (behind Loblaw and Sobeys) and also owns the top pharmacy chain in Quebec, Jean Coutu, following the 2018 acquisition.

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