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原油先物約6カ月ぶり高値、米国のイラン制裁強化で供給懸念

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    今年の個人消費の見通しは、賃上げか厳しい一方で、原油と携帯料金の負担軽減が下支え要因として期待されてましたが、どうやらいずれも期待ほどの恩恵ではなくなりそうです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ①で最近の米国の原油生産量が見えるが、増加基調を継続している。ただ②で在庫が見れるが、こちらは一時のかなり増加した水準からは減って横ばい基調。
    そして③はシェールの掘削リグ数だが、最近はマイナス。Excelでグラフ書きながら見ていくと、一番多かった2014年末(原油で約1600本)から2016年半ばには400本を切るところまで減り、今は400本ほど。それでも米国全体の原油生産量は増えているので、効率がよいところから掘ることが進んでいる。とはいえ、いつまで今のペース・コストで掘れるのだろう。
    ④は昨年の分析記事だが、150万BDほどの供給増で需給バランスが変わったという指摘。そしてBPのWorld Energy Outlookをみると、原油需要の増加は大体年間約110万BD。米国だけで年間約200万BD増加、イラン。⑤・⑥のロイター記事をみていくと、イランの生産量は380万BD(ただもっと生産をしようと思えば出来たと思う)、うち元々250万BDを輸出していたが、免除されていた8か国以外への輸出禁止で足元は100万BD下回るところまで減少。
    米国の足元の原油輸入量は約650万BD。米国の自国内生産・消費が増えて、他国の米国向け輸出が減って、それがイラン禁輸分で減少した分を埋めるような需給バランス調整になっていくのだと計算される。

    https://www.eia.gov/dnav/pet/hist/LeafHandler.ashx?n=pet&s=wcrfpus2&f=w
    https://www.eia.gov/dnav/pet/PET_STOC_WSTK_DCU_NUS_W.htm
    http://phx.corporate-ir.net/phoenix.zhtml?c=79687&p=irol-reportsother
    https://newspicks.com/news/3578944
    https://jp.reuters.com/article/iran-g-oil-idJPKBN1IA088
    https://newspicks.com/news/3843661


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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    ゴールデンウィークを挟んで、ガソリン価格の変動を注視。一消費者としては、ここのところ落ち着いていただけに、急激な上昇につながらないことを祈るばかり


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