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ドンキが海外で焼き芋を売りまくっていた! “特化型”の小さな店も国際空港にオープン

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    株式会社TPL 代表取締役

    面白いですね。国内では芋栗南瓜に特化して川上から川下まで垂直統合的に展開される白ハト食品さん(らぽっぽ等)がいらっしゃいますが、顧客層が近いかなども気になる部分です。


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    海外から友人たちが来ると、「あの芋、買いたい」と言われ連れて行きます。今はスーパーでも焼き立てのものが売っていて便利。150円くらいで甘い焼き芋が買えることにも感激されます。私の友人たちだけかもしれませんが、彼ら、皮むかずに食べるんですよね。「私は皮むいて食べるよ」と伝えてますが、皮のままいきますね。


  • 楽天ピープル&カルチャー研究所 代表

    日本人以外の客についての記事だが、ことシンガポールにおいては、約3万人の日本人も多少高くても日本と同じ食材を求めて明治屋またはドンドンドンキに集まる。両店舗では買い物客から日本語が聞こえてくるため、日本国内かと錯覚するくらい。

    近く、明治屋が入っているリヤンコートが無くなること、魚や肉の鮮度、また日本人が多く住むノベナにもドンドンドンキが出来ることから、シンガポールではドンドンドンキの独り勝ちになりそう。


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