体当たりで漁業を変革したシンママ。次の針路は真珠文化再生
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日本には世界に誇れる自然資源があり、農作物や食文化、伝統工芸品などの技術があります。
先進技術やビジネス、女性躍進など、どの分野においても国際社会からの遅ればかりが取りだたされれますが、日本には世界の誇る自然資源と技術があると思います。
”日本が誇る職人の技術、クオリティを守る市場”を作りたいという気持ちは、本当に共感できます。
日本が誇る資源、文化、技術の守る市場を創造し、維持していきたいなと思います。
>いろんな人に会って関わって、人のために生きる
「成功するキャリアに必要な8段階」のうち、自分の価値をマネタイズしながら、⑦業界に還元すると⑧レガシーを残すを同時に実現している方だなと思いました。
https://newspicks.com/news/3865778/body/?ref=user_336510この記事を書いた川内です。坪内さんがいかにして荒くれ者の漁師たちを率いて、いち早く船上直送の「鮮魚BOX」を実現させたかは、さまざまなメディアや坪内さんの著書『荒くれ漁師をたばねる力 ド素人だった24歳の専業主婦が業界に革命を起こした話』に紹介されています。
なので、今回はこれまでほとんど明かされていない子どもの頃のエピソードや、そこから連なる坪内さんの想い、実現したい生き方、働き方について描きました。
オフィスでの助け合いや自分の周りの人たちを救済するようなギブリの各事業部の設立について話を聞いた時、「私だったら、そうしてくれたら嬉しいから」と何度も言っていたのが印象的でした。会社は勝手に大きくなる
痺れます!
はじめての挑戦を笑う人がいるが
挑戦ジャンキーの成長力を舐めちゃダメです
挑戦ジャンキーは言われなくても挑戦して失敗してまた挑戦する
成長率が低かろうが圧倒的な挑戦回数で
気が付いたらその道で結果を出す
きっと彼女もどこかのタイミングで
マーケット、ヒト、プロダクトがハマり
良いサイクルに乗ったんじゃないかと思います
こういう人はこの事業じゃなくても当たるまでやるから
結果が付いてくるんですねー