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巨大産業を次々と攻略!業界を激震させるラクスルの裏側

ラクスル | NewsPicks Brand Design
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  • ラクスル株式会社 CEO & Founder

    ラクスルでは一見すると古くて、競争過多だったり、既得権益化していたり、チャンスがなさそうな業界にこそ変革の余地が眠っていると考えています。そういった業界のオペレーションを標準化し、マーケットプレイスを持ち込み、ソフトウェア化していくことで業界を変えていきます。
     
    「デジタルトランスフォーメーション」という言葉が一種のバズワードになりつつありますが、実際に業界を変え、百億規模の事業化を実現している会社は稀有だと思います。
     
    コンサルティング会社のような提案でなく、主役として業界の変革に取り組めます。そして、実際の変革はビジネスプランニングや現場オペレーションだけでなく、テクノロジーが必須になります。システムアーキテクト、データベース設計、既存システムとのつなぎこみ、UI設計、運用。ラクスルの事業家人材はそこまで全てをカバーして初めて事業を作ります。

    何よりの魅力は、事業家の評価者は上司や戦略提案を求めるクライアントでなく、商品を買って頂く、お客様になることです。顧客の行動の結果指標である売上・利益・リピート率といった行動指標が事業家の評価になります。つまり自分の作ったサービスをお客様が喜んでお金を払ってくれて、初めて事業の価値になります。
     
    ラクスルでは、これからの産業の土台になるインターネットで産業を再定義する力を身につけることができ、そしてリアルな事業を作ることができます。

    バズワードに踊らされず、これからの時代の「価値」を生み出していきたい、そういう価値観に共感いただける方、ぜひ一緒にこれからの時代の産業を作っていきましょう。


  • NewsPicks Brand Design Chief Strategic Editor / パブリッシング 編集者

    “のん”のポップなCMで、え、ラクスルってテレビ広告もつくるの? と思っていた方も多いのでは。印刷・流通・テレビ業界などの既存BtoB産業は、すべて事業領域となり得るというラクスルの事業変革について、代表の松本恭攝氏にたっぷりお話を伺いました。

    「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」というとてもパワフルなビジョンもさることながら、それを分解したスタイルの中で「高解像度=Reality」が興味深かったです。対訳が、DetailではなくRealityという言葉が、このビジョンを達成する肝なんだなと腹落ちした次第です。

    「BizDev/事業開発」というキーワードにピンとくる方ぜひご覧ください。


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    ランサーズ株式会社 取締役

    ラクスルの方たちとよく話させていただくときに必ず彼らが引き合いに出すのがAmazon。書籍のネット通販から始まったAmazonと同様、ラクスルもネット印刷サービスから始まっているけれど、横展開してB2Bシェアリングサービスとなり、テクノロジーと「仕組み」をかけあわせて様々な産業に変革を起こしていくディスラプターになりつつある。

    「解像度」高く顧客課題を発掘し異能と連携しながら「事業化」できる人材。当たり前にも聞こえますが、自分たちの強みをいかす人材要件を明確に言語化して、それを着実に成果につなげることのできる企業はそうそうないというのもまた事実。

    スタートアップ・ベンチャー界隈でいうとどうしてもメルカリ(最近ではミラティブなど)のようなC向けサービスを展開する企業が華々しく見えますが、B向けのストックモデルで着実に収益をあげ世界を変えていくラクスルには大人の風格を感じます。いつも勉強させてもらっているので、これからのさらなる展開が楽しみです


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