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【平井卓也】私たちは「AI」と、どう付き合っていくべきか

NewsPicks編集部
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    衆議院議員 デジタル大臣

    今回は、社会的な関心も高い「AI」について寄稿しました。

    科学技術の進歩は益々進んでいく、という前提に立てば、それを使うのは私たち人間。

    どうやれば、私たちの幸せのために上手に使えるのか、考えていくべきです。日本のAI社会原則を世界に発信し、国際的なルール作りに貢献していきたい、と思います。


注目のコメント

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    ランサーズ株式会社 取締役

    AI-Readyな社会に向けて、個人のレベルで、すべての人々が仕事や生活でAIを利用できるようなリテラシーを身に付けるべき、というのはまったく同感。

    マスクが警鐘を鳴らしているようなディストピア的な世界もあるのでしょうが、当面の10年くらいのスパンでは、現在の「インターネット」と同様、リテラシーを身に着けた人が圧倒的に生産性をあげる、というAI格差社会が待っている可能性が高いと思います


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    政府側の政治家から、AI進展に対する理念レベルのしっかりとした発言が出てきた、それを素直に評価したいです。3年前のAI元年といわれた頃に比べれば、AIに対する理解が飛躍的に進んだと思います。

    ただ、人材問題に帰着させるのは、問題の本質から目をそらす懸念もあります。どんな変革でも人材が大事なのはいわずもがなです。20年前のIT革命時のデジタルデバイド問題でも同じ議論がありました。

    実際には、人材、産業競争力、技術体系、国際の4戦略を掲げており、中では産業競争力強化が本来最も大事な目的です。そのために他の3つがあると言ってもよいでしょう。

    さらに言えば、AIが普及した社会像・経済像が本質的なゴールであり、その社会像・経済像を訴えることが必要かと思います。(断片的には社会像・経済像は提示されているのに、誰も自信をもって伝えられていないのが問題です)


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