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選択肢を増やす為に、ドコモ・SBに加えてauというのは理解できる。ただ、auは、SIMフリー端末との相性が良いとは言い難いので、どれくらいニーズがあるのかですね。

VoLTEや、プラチナバンドの対応状況等、3キャリアの対応方式や、割り当て電波によって、うまく動作しない端末の組み合わせがあるので、乗り換えやすい既存auユーザかららの移行を期待してるのでしょうか。
ナンバーワンになるには、幅広い年齢層からの支持が必要だと思います。
SIMカードの入れ替えは思う以上にハードルが高く、端末持ち込みの回線契約だけでは取り込める層が限られる。今は回線契約が多くても、いずれ端末を買い換える時期が来るでしょう。その時に選べる端末、需要に応えるサービスが無ければ、他社へ流出するかもしれない。

同じトリプルキャリアのmineoは、端末各回線に対応した端末と回線契約のセット購入時に、SIMカード取り付け、APN等の設定済みで出荷するサービスがある。
LINEモバイルは、メッセンジャーのLINEと離れた所に弱みがあるけど、そこを補強する策が見えてこない。

『石川温のスマホNo.1メディア│ラジオNIKKEI第1 │2019/04/15/月 12:00-12:30 』http://radiko.jp/share/?sid=RN1&t=20190415122017
確かに3キャリア揃っている安心感はあるな。これって回線を希望して選べるって意味合いなのか?不勉強だな、調べてみよう。
ソフトバンクの戦略では?!
国内大手通信会社のソフトバンクを中心に、Yahoo!・LINEなどを展開するZホールディングスなどを子会社に持つ。持分法適用会社には中国ECサイト最大手のアリババなどがある。
時価総額
13.3 兆円

業績

ZホールディングスとLINEの経営統合に伴い、2021年にLINEから商号変更。ソフトバンクとNAVERが株式を50%ずつ保有する中間持株会社。

業績