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包装ゼロのスーパー「Original Unverpackt」に行って感じたデザインの敗北と可能性

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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    ドイツは、海洋汚染などを考慮し、プラスティックではなくガラス製の容器が多いとのこと。
    「つくる」ということは「捨てる」も同時についてくるので、「捨てる」までの設計を考えていくことがとても重要だという。賛成です。


  • 無所属 何処にでもいる高齢者

    分かります。
    でもスーパーのレジ袋や食品の容器、凄く便利なんです。
    食品を包装するくらいの容器や袋って、大した量では無いですし、自治体の焼却炉って優秀らしいのでゴミに出してもokらしいです。
    広報に書いてありました。
    それよりも産業廃棄物が問題だと思います。
    それと何よりマナーの問題ですね。
    ポイ捨てを無くす方が、良いのではないでしょうか。


  • 建設業#金子さんファンクラブ

    以前、ドイツの同様の取り組みがクーリエ・ジャポンで特集されてました。いい面も悪い面もあるとのこと。
    https://newspicks.com/news/2967919

    プラスチックの生活における、特に「食」に関係する部分での貢献は多大。包装だけとっても、プラを使っていない食品は少ない、というかコメもパンも肉も魚も野菜もお菓子も、プラスチックを包装に使っていないものを見つけるほうが今や大変では。
    プラを使わなくなれば、ゴミは減るかもだが輸送コストや保存コストが上がり最終消費者の負担に影響は出る(負担が減ればいいが、増えるかもしれない)。負担をする覚悟があるならどんどん推進すればいいが、個人的には諸手を上げて賛成とはならないかな。


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