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川久保玲って感じの言葉で好きですが、何十億の人がいるとこで人と違うことをするってなかなか単純ではない。
大衆というのは基本的に個性を持たないものだけど、結構面白いこともあります。自分は人と同じ格好って嫌だと言っていた人のメイクや服と、個性とか興味ないと言ってこぞってみんなで同じ格好をしていた私たちギャルの装いと、歴史的に、或いは国際的に、今結果的に見るとどちらが個性的だったか。顔を真っ黒に塗って白のアイシャドウに黒マジックで目を描いていたのは、人と違うことをしようなんて全く思っていなくて、みんなが同じで楽しいよねってやってたことだけど、今その頃の渋谷の写真は外国の人や当時を知らない若い子には奇抜にうつっている、面白い人たちと思われてたりもします。
みんな同じでダサいとか、一番つまらない人たちと思われていたし、実際私たちはみんながやってるからという以外に特に理由もなくあれに固執してただけだから何もすごくないけど、そんなことも結構あります。
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響くなあ。
皆と同じことしないのは、とても苦労がある。
それを乗り越える覚悟も。

#thewords
なぜ皆が、特に若い人が、人と同じことをしたりするのが分からない。とのこと。それは刹那的な安心感だと思います。
実は、皆んなと違うことが、その人の個性であり、価値であると思います。
言葉をストレートに受け取ってマジレスしている方が多いが、そういう話ではないのである。どうしようもなく論点がずれている。
この退屈な世の中はどうやったら変えられるんだろうねというのが言葉の裏にある問いだ。そしてその解をずっと探りながら逆風の中を歩んできた川久保玲さんの言葉だからこそ重みがあるし、人に影響も与えうる。
とにかく失敗したくないから。

人と同じことをすれば、たとえ大成功しなくても、失敗することはない。そう思っているんです。

失敗しない人が出世してきた大企業は、そんな人たちをたくさんつくりました。
同じことをしたがる人たちが大勢いないと、そもそも「違う」という価値が生まれないからだよ。
シーズンごとに、自身の前回のコレクションを否定して、ある種毎回「創造的破壊」を繰り返してきた川久保さんから見ると、世の中の企業は止まって見えるのかもしれないですね。川久保玲氏、安藤忠雄氏のような、世界を代表するクリエイター&ビジネスパーソンが日本に存在することを知って欲しい。
この方(このブランド)には、家が買えるほどお金をつぎ込んできたと思う。なぜ買い続けているか、それは、理解しようとしても、とらえどころがなく、系統化もできず、とにかくわけわからないから。未知のものへの探究心がくすぐられる。川久保玲はそんなことも全て分かって、ビジネスしてる人だと思う。とか、このブランドに関しては変なことを書くと、信者と喧嘩になってしまう、、、。すごいよね。
若い頃は、オフにコムデギャルソンの強烈に個性的なワンピースを着たくて、値札と試着した鏡を見ながら何度も葛藤しました。

たまたま青山の路面店に川久保玲さんがいらしていて、見事にコムデギャルソンの洋服を着こなしていたのを見て、流石だ〜‼️と羨望のため息をついて、思わず値札を忘れてワンピースを買ってしまった懐かしい思い出があります。

公認会計士として働いていた頃は、アパレル業界のIPOをやりましたが、川久保玲さんは皆さんの憧れでしたね。

あのコンセプトを続けている川久保玲さんがおっしゃる言葉には重みがあります。
人とは違うことを主張したい人の為の服を作り続けていますね。
最近ではコムデギャルソンのワンピースを着よう‼️と思ってお店に行っていないなぁ…
そもそも日本で服を買わなくなったからですが。これも個性の主張の一つではあります。