キッザニア創業メンバーの次なる挑戦。テーマは「自然と子ども」
NewsPicks編集部
265Picks
コメント
注目のコメント
この記事を書いた川内です。油井さんの話を聞いて、アメリカでのコーディネーター、日本でのキッザニアの仕事がすべて活かされて生まれたのがモリウミアスだと感じました。
コーディネート力に長け、子どもの教育や体験を事業化してきた油井さんだからこそ、石巻の最奥地にある雄勝に年間2000人が集う施設をつくることができたのだと思います。
モリウミアスのプログラムに参加した子どもたちにとって、雄勝は忘れがたき思い出の地。その価値はこれから表れると思うと、モリウミアスの今後が楽しみです。油井さん登場!MORIUMIUSも2回ほどお伺いしました。
子ども向けの教育的な施設なのですが、個人的にはご飯が美味しすぎて大好きです。(笑)
飼っていたブタさんのお肉でできたソーセージをいただいたり、夕食で余ったお刺身をよく朝、漬け丼にしていただいたり。
余すことなく自然に感謝してご飯を食べるという、その意識がスパイスになってご飯がとても美味しく感じる、豊かな時間でした。