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今回のインフォグラフィックでは、その「なぜ」を深掘りし、解説しています。ニュースで話題になることの多いフードテックの裏側を、背景のバイオテクノロジーから徹底的に紐解き、企業とともにご紹介します。
それにしても今回のデザインは、食というとっつきやすいテーマということもあり、NewsPicks史上、最もポップに仕上がっていると思います。とりわけバナーの「赤い牛」がお気に入りで、このなんとも言えない表情に癒されながら、原稿を仕上げました(笑)。ぜひご一読ください!
これだけクリーンな水にリーチできる日本のような国は世界でもそれほど多くありません。
特に農業は遊休地を最大限に活用すべきです。
農業の就労年齢は非常に高く、後継もいない。
最先端テクノロジーを活用して3Kイメージを払拭、若手に魅力のある職業にしたいですね。
それにしてもレギュレーションが邪魔をする。
IoTやAIを活用した農業の場合、当然建物内が基本ですが
コンクリートの基礎があると、それは農地ではない、だそうです。
つまり農業に適用される各種税制優遇が受けられず、ビジネスとして成り立たない。
(以下に過去のリンク先あり)
機械学習を用いて、新しいタンパク質をどう掛け合わせてこれまでにない食品を作れるのかと、食にどんどんテクノロジーの進化が見えるのは本当にワクワクします。明日はこの辺りをお伝えします。
「シリコンバレーフードテクノロジー」
:「EXO(エクソ)」というコオロギから作ったプロテインバー。
約6億円を資金調達し、2018年の3月には昆虫食ビジネスを手がける「アスパイア・フード」に買収された企業。
https://newspicks.com/news/3660753
国際的なインターンシップサークルアイセックのメンバーの懇親会でした。
収穫したのは「白菜の実」「大根の花」「キャベツのツボミ」など。それをそのままピザに載せたり、サラダにしたりして食べます。
当然のことながらみなさん初めて食べるものでした。
何が言いたいかといいますと「私たちの多くはは普段口にしている食材のことをほとんど知らない」ということです。
食材の鮮度や取り扱い、関心の高い人は栽培方法や産地については知っていても、実際の野菜や肉そのもの(牛がどういう動物かなど)については
日常的に接点がない人がほとんどでしょう。
つまり「私たちは得体の知れないものを毎日食べたり、子供に食べさせたりして生きている」
そこには生産流通加工業界へのほぼ全面的な信頼があるということと思います。
フードテックはそこをさらに複雑に、私たちがスマホや4Kテレビがどのように出来ているのか全く知らないままに使っているのと同じような状態にするものという印象を受けました。否定するのでは全くないのですが、道具と違って食は生命の根幹に関わることですのでリテラシー教育も一方で重要さを増すだろうと感じました。
確かに変えられる部分と、そもそも餌や肥料が足りない部分とある。そして、食の大量生産をするため、環境負荷が大きくかかる。そこを少しでも改善したら本当に素晴らしいと思う。
まだまだ私の力不足ということですね。反省します。