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グーグルやアマゾンのベゾス氏も…IT業界が支える「都市農業」

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  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    穀物で考えると1000平米(約330坪)で栽培できる米の量が約400〜500キロ、大人5人から10人が一年で食べる量に過ぎない。販売価格でいったら年間10万円程度の売り上げ。
    (東京ドーム全面積で米を作ったら収量は18トンくらいですが売上にしたら年間450万円、野球場にしておいたほうがいいです)
    水光熱費もさることながら、地代もなにも都心でやる意味はありません。
    つまり垂直農業で乾燥保存できる主要作物をつくって食料危機にという発想はナンセンスと思います。
    かろうじて単価の高い生鮮葉物あとはトマト、イチゴなどのの相対的単価が高いうちは鮮度確保と流通コスト削減で勝負できるかもしれません。
    いずれにせよ、大勢に影響のある話ではなくしばらくは研究課題として注目を集めるためにやるようなものだと私は思っています。
    都市にたくさんある屋上や空地を使って自然光でやった方が価値が高いと思います。


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    PwCコンサルティング合同会社/(株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) Director/Executive advisor

    葉物野菜以外も栽培できるようになれば、普及できる可能性はあると思います。日本も植物工場に対して再度注目が集まっていますが、まだまだ完全にコントロールできる分けではないようです。
    植物工場であっても、需供マッチングがどこまでできるかだと思います。


  • 垂直農法に関しては、日本の方が歴史とあり進んでおり、事業としての成功事例も最近多いです。
    が、グーグルやアマゾンのような投資家のお金が集まって来ないのは、そこら辺のアピールが下手くそだからですね。


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