パ・リーグマーケティングはなぜ人材事業を手がけるのか

コメント

注目のコメント

• 荒木 重雄

  (株)スポーツマーケティングラボラトリー／(株)スポカレ 代表取締役

  ・2019年04月21日

  2007年にできたＰＬＭ。最大の功績は（それまでにはなかった）6球団のビジネス人材の交流、そしてそれによって生まれた成功・失敗事例の共有と新たな化学反応。これに尽きます。そして、その経験を踏まえ、今度は外の人材との化学反応を起こそうとしているのでしょう。素晴らしい展開（発展）です。これからも期待してます。
• 福田 拓哉

  熊本ヴォルターズ｜VOREAS北海道

  ・2019年04月21日

  顧客接点での業務が多い20〜30代職員が横で繋がれる機会って、個別的・限定的で実はこれまで余り多くありませんでした。
  
  同じ課題や悩みを抱える球団職員同士が、共に学び、信頼関係を構築できる場は非常に魅力ですね。球団毎でやるより遥かに効率的で効果的と言えるでしょう。
• 木原 誠太郎

  ディグラム・ラボ 代表取締役

  ・2019年04月21日

  PLMの代表に何度かお会いさせていただきましたが、
  非常に戦略的でアグレッシブな方でした。
  人材事業。頑張って欲しいです。応援してます。