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池袋暴走事故、制限速度を大幅に超過か

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  • Global Electronics Company

    アクセルが戻らなかったと当事者の方は証言されていますが
    アクセルが戻らないと認識した時に、
    ブレーキに足が伸びなかったのでしょうか。

    今時の車は、たとえアクセルが戻らなくなっても、
    ブレーキをチョコンと踏めば、加速は止まり、
    エンジンブレーキ状態に入ります。
    何故かと言うと、スロットルとアクセルは、
    もはやワイヤーで繋がっておらず、
    アクセルペダルには、踏み込んだ量を検出する
    角度センサーが入っています。
    このセンサーの信号を元に、ECUが電子スロットルの開度を決めて、電気的にスロットルを開閉するのです。
    なので、アクセルオンでも、同時にブレーキオンとなれば、
    電気的にスロットルを全閉する事が可能で
    実際にそのような安全機能は入っています。
    ブレーキオーバーライドと呼ばれる機能です。

    アクセルセンサーが故障する事も考えられるので、
    冗長性を持たせる為に、
    アクセルセンサは二重系統になっており、
    また、ブレーキスイッチも故障する事が考えられるので、
    こちらも同じく二重系統になっています。

    ですので、異変を感じたなら、ブレーキを踏んでいれば車は止まる方向に行くのですが
    この状況を見ると、アクセルを踏み続けるだけ
    もしくは戻らないアクセルを呆然と見るだけで、
    それ以外の措置は無かった、と見えます。

    これは、高齢だからと結びつけるには少し乱暴で、
    パニックになった人間は、動作が固まるということかも知れません。


  • 拓殖大学大学院修士、スマイルズ コーチング 代表

    アクセルとブレーキの踏み間違えでしょうか、、、
    加害者には当然殺意も何もなかった事が余計に辛い
    近年これだけ騒がれているので、自動運転や高齢者への対策を行えば、
    事前に人の知恵で防げた案件だったのでは?と思っちゃいます。

    本当に亡くなられた母子に対しご冥福をお祈り致します


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    たった一度だが、自分のAT車で、発車しようとしたら、エンジンの回転数が急激に上がったことがあった。ギアはニュートラルのままで、車は動いていなかったから、事故にはならなかった。

    二度と起こらず、再現もできないので、原因は全く不明だ。

    車の挙動には、まだ知られていない何か機械的なものがあるのかもしれない。

    自動車メーカーは、法的な責任論は横に置いて、車のメカニズムの再点検をすべきだと思う。


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