広告を改め「狭告（きょうこく）」を行うべきではないか？【BtoC編】

コメント

注目のコメント

• 小川 貴史

  株式会社秤　 代表取締役社長

  ・2019年04月20日

  広告を改め「狭告（きょうこく）」を行うべきではないか？（BtoC編）特にある程度の認知や販売チャネルがあるブランドは、マス広告の認知獲得と、ダイレクトマーケティングの中間を狙う様なことをもっと行うべきだと思います。※今度、BtoB編も書きます。
• Miyazawa Masashi

  そーけい。 学生

  ・2019年05月05日

  「狭告」、、、。なんだろう？と惹きつけられました。
  記事を読む前は、ヘビーユーザーを対象とした名称かと思いましたが、ライトユーザーをターゲットとするのか！と良い意味で裏切られました笑
  
  確か、どこかの駅のデジタルサイネージで映画の狭告をうちましたよね。ライトユーザー(そこそこその映画に興味ある人たち)を対象として、いかに劇場に足を運んでもらうかを考えて打った施策だと聞きましたが、まさにこのような狭告の動きがひろまっているんですね。
  
  また１つ学びとなりました。ありがとうございました😊
• 魚住 仁志

  広告代理店 広告運用

  ・2019年04月21日

  わりと当然の考え方で、現状こういう提案している。