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新しいチャレンジを応援したいです。何でも数値化してそれが判断基準になっている今の時代、数値化することで分かりやすいところはありますけれど、逆に言うと人間の思考を単純化させてしまう部分もあると思います。
自社サービスのありたい姿、提供価値を貫く英断。前職で「ビジネスは共感を獲得するためのコミュニケーション活動」と教わったが、まさにそのお手本のような事例。
心理的な疲れによりじわじわとおそってきそうなユーザー離れを予見し、先手を打つ決断はすごいです。

いいね!が集まりそうな投稿に選りすぐって投稿数落ちたり、他人の投稿のいいね!数と比較して気持ちが落ちるからインスタ見なくなったり。
そんなユーザーの行動がどう変化するのかすごく興味深いです。
ある種の承認欲求を満たせるツールだったものの方向性をガラッと変えるのは勇気ある決断ですね。投稿者側のSNS疲れを脱し、継続性に変化が出るか結果も楽しみなところです。
こういう微妙なところをチューニングする姿勢はよろしいと思う
いいね数のために頑張って投稿するプラットフォームで、その根元であるいいね数の公開をやめる検討をするってすごいこと。今の使われ方が理想でない、という姿勢がしっかり見えます。フェイスブックも同様の議論が出てくるかもですね
一番の強みは一番の弱みでもあるから。それに自ら気づいてトライするのは本当に興味深いですね
Instagramで「いいね」競争があるとは…初めて知りました。

インフルエンサーになって稼いでいる人たちを除けば、無益な競争に思えてなりません。

組織票を使えば、いくらでも「いいね」なんて集まるでしょう。

私は単純に美しい写真や上手い写真を見て、感動し自分の技能の未熟さを痛感しています。
メッセージ機能があるということに気づいたのは、何と昨日でした(汗)
いいね数は、他の人から自分の投稿内容がどう見られるかを意識させてしまいますよね。映えの心理にも深く関係しています。なので記事のようないいね数がでない仕組みが実装されたら、ユーザのシェア行動に大きな変化があるのは間違いない。みんな気軽にシェアするようになるのか、張り合いがなくなってシェアしなくなるか。要注目。

“我々はユーザーが単に投稿の「いいね!」数に注目するのではなく、フォローしている相手のコンテンツそのものに注意を払うよう期待している。今回のプロトタイプでは、実際に投稿したたユーザーだけが自分の投稿の「いいね!」数を見ることができるユーザーインターフェイスをテストしている”
興味深いチャレンジだと感じます。
昨今のYouTuberの過激な投稿も注目を集めたいという意識が自然と働いてしまうことによるものだと思います。投稿する人が増え続ける中、過激さは増す一方だと思います。

実装されて離れるユーザーさんもいると思いますが、その機能を好感して逆にユーザー数が増えるということもあり得そうです。

そもそも実装されるのか、そして、SNSのマイナスの部分を解決する糸口になるのでしょうか。今後の行方も気になるところ。
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「いいね!」の数ではなく、投稿のコンテンツの質に集中するようクリエーターを促す効果もあるはず