永田町に流れる6月30日の衆参ダブル選挙説（安積明子）

コメント

注目のコメント

• 前田 康三

  解散の理屈は無限にある。中曽根は衆参ダブル選挙について「解散は全く考えていない」や「私の頭の中は白さも白し、富士の白雪だ」と胸を張ったが、衆院を解散し、衆参ダブル選挙を行なった。自民党に有利な要素が少なく、解散の必要性も低いので、衆参ダブル選挙を行うと思わないが、常人が思いつかないことが起こる場所が永田町だ。