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iPhone 5G問題ついに決着 アップル・クアルコム和解のなぜ

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    i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

    【今年の5G iPhoneは期待できない】

    QualcommとAppleの和解では、Apple側が折れて、ロイヤリティの支払いに応じ、UBSの試算では50〜60億ドル支払ったとみられています。
    https://www.cnbc.com/2019/04/18/apple-paid-5-billion-to-6-billion-to-settle-with-qualcomm-ubs.html

    そうした状況からして、Appleの5G対応iPhoneの開発は改めて始まることになったわけで、9月発売のiPhoneにはどう考えても間に合わないでしょう。AppleだけでなくiPhoneの新モデルで毎年商戦を繰り広げる日本の各キャリアも苦戦を強いられることになりそうですが、2020年発売モデルにむけて、買い控えさせておくことができるか。

    iPhoneへのロイヤリティの高さに架かっているといえます。


  • 某IT関連企業

    記事とはあまり関係ないですが、今年出るであろうiPhoneに5Gモデムが積めないことは去年からわかってましたし、むしろ焦って積む必要性はないという意見です。

    Qualcommは今年、X55という新しい5Gモデムを発表しましたが、果たして来年のiPhoneに搭載されるのはコレなのか次世代モデルになるのか。X55が出るまでに、前モデルのX50から2年ちょっとかかっているので、X55になりそうな感じですが。

    ちなみにモデムのせいではないですが、韓国で始まった5Gはハンドオーバーがうまくできなくて、一旦5G基地局に接続されると4Gに再接続されず、5G圏外に出てしまうと端末を再起動しないと不通状態に陥るというお粗末な出来でした。基地局のアップデートでこれは収束したみたいですが、仕様が固まらない内にとりあえず始めてみました的なインフラはこういった弊害も起こりえます。日本は5Gが遅れている!と言う人がいますが、何でもかんでも最初に始めりゃいいってもんじゃないって一例です。


  • XLeap CEO / アイリス株式会社

    今回の和解は、来年2020年秋のiPhoneに間に合わせる為のデッドラインだったのだと想像します。今年のモデルには間に合う可能性はゼロですし、間に合わせる意味もないでしょう。今回の和解により、Apple自ら、iPhoneへの5Gの導入時期を決められるようになったのは良かったと思います。


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