「起業1年目からがっつり稼ぐ」を実現するビジネス必勝法

コメント

注目のコメント

• Kazuhisa Kitamura

  株式会社As usual,株式会社Unususl.出張指圧処 慧仁堂 代表お茶汲み係

  ・2019年05月01日

  この本を買いたいと思った人は、起業しない方がいい。
  
  絶対に勝てる確信と、その根拠は持ってないと。
  それを得るまでは準備段階だと思う。
  
  止まってる船を漕ぎ出す労力や、どれだけ疲れても止められない辛さを乗り切るには、自分へのコミットメントが必要。確信もなくコミット出来るほど人は強くないと思う。
  
  【追記】この本ってスモールビジネスの話ですよね？スタートアップは全く別じゃないかと。
• 橋場 基樹

  （株）リコー ワークスタイルデザイナー

  ・2019年05月06日

  起業関係なく、商品/サービス企画をやっている人であれば「商品戦略と販売戦略は常にセットで考える」というのはスタンダードかと思います。
  よくある大企業のモノづくりって、設計部門が勝手に商品作って、マーケ担当が慌てて後付の販売戦略を構築するのですが、これでうまくいった試しがないです。商品戦略と販売戦略をセットで考えれば、売ることに最適化された仕様になるので、今の時代であれば（勿論商品特性にもよりますが）勝手に認知度が高まり、いつの間にか売れていくという商品開発も現実的になります。
• 南部 洋志

  MI-6 執行役員

  ・2019年04月30日

  あくまでもスタートアップでSaaSをやっている人間のいけんだが、プロダクトマーケットフィットするまでは稼ぐことはあまり考えない方がいい。チャーンレート高いのに販売戦略作って実行してもあまり意味がないどころか、燃えまくる。MVP検証→アーリアダプター探し→カスタマーサクセス構築→セールスプラン構築→マーケティングプラン構築の順番がいい。正確にいうと各々のプロセスのタイミングが重なりはするが、間違っても先に販売戦略から考えてはいけない。成長を逃す。