衣服産業は"おしゃれ好きなファッション業界人"ばかりなのか？元リクルートのエースが語る、10兆円産業の課題改革の魅力

コメント

注目のコメント

• Ishikawa Tomoki

  日系自動車会社 新規事業部門 特命担当

  ・2019年04月19日

  これはリフレームできそう。
  
  ＞僕がリクルートで得た一番のスキルは、何かの突出した専門性ではなく、「当事者意識を持ち、問題を察知する力」だと思います。初めてのことでも、自ら経験を通して学びながら、自分ごと化して取り組んでいける。そうしたジェネラリストとしてのスキルが、カオス状態だった当時のシタテルが求める役割と、うまく合致していたのでしょうね。
• 長谷川 リョー

  フリー ライター・編集者／ポーカープレイヤー

  ・2019年04月19日

  “僕がリクルートで得た一番のスキルは、何かの突出した専門性ではなく、「当事者意識を持ち、問題を察知する力」だと思います。”
• Iwai Kazuki

  webエンジニア

  ・2019年04月19日

  面白い！
  
  > 「俺の力、活かせるでしょ？買いでしょ？」といったスタンスで来る人は、「昨日までの自分で勝負」するタイプであることが多いですね。今の職場で評価されなくなり「もっと評価されるはずの場所に転職したい」という匂いを感じた方は、その人がどれだけ優秀だとしても、今のうちとはあまりフィットしないと思っていて。
  
  この観点が端的に言語化されているのには目から鱗でした。成長したい会社の採用担当の方ってみなさんこのような視点をお持ちなのでしょうか？
  中途は特に実績からのアピールを主な武器にして面接に臨むと思いますが、その表現の仕方や人間性を読み取り、上記に一致するかどうかを判断する…、採用ってエキサイティングですね。