一昔前のコムトラックスのような話。コムトラックスは車両の(サービス提供余地の)見える化で収益を上げた後、それら車両もよく考えると一段上の施工、工事現場実現のための道具だよね、ということでそちらに軸足を移した。 バイクは趣味のものとなり、バイクを道具とする領域をうまく見つけられないと、つなぐためのコストで自壊しかねない。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか