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元IBMのモーレツ社員が「保育士」になった理由

東洋経済オンライン
東京都板橋区にある認可保育所ほっぺるランド大谷口。3歳児クラスをのぞいてみると、子どもたちのお世話をしたり、工作を教えたり、紙芝居を読んだり……、エプロン姿の好々爺がせわしなく働いている。「じじ先生…
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自分なりの生き方を見出されている大人の先輩として、心から尊敬する。私もグローバルビジネスの最前線からの学びを持って、これからの世代に何らかフィードフォワード出来る活動がしたい。

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外資系企業とはいえ、「肩で風を切って歩いていたような時代もあった」と自分で苦笑するほど典型的な仕事人間だった髙田さんの考え方が大きく変わったのは、40代半ばで経験したアメリカ駐在によるところが大きい。

「朝は7時くらいから会議はするし、お昼もサンドイッチをかじりながらビジネスミーティングとせわしない。だけど会議は30分以内。冒頭に必ずミーティングの目的が伝えられ、合意と成果のみを求める。

日本のように1〜2時間の会議なんて皆無。15時に仕事を終わらせて皆それぞれ家族との時間を楽しむために帰っていく。家族との時間を大切にする姿勢には、本当に驚きました」

アメリカで目の当たりにした現地の人の働き方、人生の楽しみ方は、髙田さんのそれまでの常識を覆すものだった。アメリカ駐在を経て、プライベート時間の充実の大切さを知った。そんな髙田さんが、今保育士として働くのは週3回。

週2回は趣味のテニスをしたいというのもあるが、それ以外にも週3回しか働かない理由があった。それは、髙田さんに新たな「野望」が生まれたからだ。

「アメリカに行って、それまで仕事のことばかりだった自分が人間の幸せについて考え出した。人生の核となるのは家族だし、何事もバランスが大事。75歳まで働きたいと思っているので、年齢的にもバランスを崩さないようにしたいから、週3日くらいがちょうどいい」という。
保育士としてのご活躍も当然のことながら、今後保育園を生き残らせるためのブランディングも考えているのはさすが元IBMという印象です。たしかに保育園ってICT導入のかけらもないのです。推測ですが10年前くらいから何も変わっていないのではないでしょうか。効率化を考えずにただただ人手不足と悲鳴を上げるのもどうかとは思いますが、この手の業界はICTに長けている人が少ないのも事実なので、ビジネスチャンスだと思って周りの企業が効率化のお手伝いをしてあげられると良いですね。
素敵だ。教育を未だに受けつつ、色んなところで教育にも少し携わる身としては、40代、50代は現役バリバリの世代と共にGive & Takeの教育環境がほしいが、それ以降は高校、中学、小学、とドリルダウンしていきたい。

私の夢は英語の教師として70代から高校とか、中学で教壇に立ちたい。

そして、笑いの一つでもとれるじいちゃんでありたい。
モーレツエリート社員だった男性の温かい眼差しにとても優しい気持ちになれました。
こういう方が子供に接してくださること、子供に接してくれる保育士さんのことを考えてくださることがすごく嬉しい。
素敵なキャリアだと思うし、何よりも子どもたちにとってプラスだと思う。様々な社会経験のある保育士や先生がもっと増えて良い。できれば送迎時に、親の仕事相談にものって欲しい。(笑)
株式会社東洋経済新報社(とうようけいざいしんぽうしゃ、英語: TOYO KEIZAI INC.)は、ビジネス書や経済書などの発行を専門とする、日本の出版社である。 ウィキペディア
株式会社ランドは、神奈川県横浜市西区に本社を置く不動産会社。 ウィキペディア
時価総額
101 億円

業績

IBM(アイビーエム、正式社名: International Business Machines Corporation)は、民間法人や公的機関を対象とするコンピュータ関連製品およびサービスを提供する企業である。本社はアメリカ合衆国ニューヨーク州アーモンクに所在する。世界170カ国以上で事業を展開している。 ウィキペディア
時価総額
14.3 兆円

業績