「薬の副作用はコントロールできる」私はなぜ起業したのか
NewsPicks編集部
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注目のコメント
自分自身の事も振り返って思うのは、働くなら上り調子の会社、成長している会社に限る。古川さんも最初に勤めた会社の成長と共に、自らの力も養った。落ち目の大企業から、次々と力のある人が辞めていくのは当然。
古川さんの活動自体、非常に賞賛されるものだと思います。ただ、その一方で、これまで医薬品の副作用情報を集めたプラットフォームがなかったというのが驚き。厚労省もやっていなかったということですね。製薬会社としては、目標とする疾患を治療する、あるいは症状を軽減する医薬品を開発し、上市するのが第一の使命と考えているでしょうし、こうした案件は政府機関を含め第三者が手がける領域かもしれませんが、そうでなかったのだとしたら、患者本位の医療がなおざりになっていたわけで非常に残念です。逆の見方をすれば行政でも手の届かない社会の穴はけっこうあるので、スタートアップにとってはチャンスかもしれません。
薬は本来
医師より薬剤師のが詳しいのよね
法律上医師が指示しないと投薬できないわけだが…
私は製造している側で
まだ若いし体力もあるから薬のお世話にはなっていないが、不純物の管理って大変なのよ割と←
中々正しい知識身につけるのも大変だけどね