• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

温暖化、石炭全廃の座長案消える 産業界反対で大幅後退、懇談会

23
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 東京国際大学 教授

    「二酸化炭素の排出が多い石炭火力を推進する日本」

    二酸化炭素排出が問題であるとすれば、石炭火力とするより二酸化炭素排出量kwh当り○○ccの発電を禁止すればよいはずだ。

    以前に石原都知事がパフォーマンスでペットボトルから灰撒いてディーゼルエンジン車禁止などとやったことがあるが、既に昔とは違いディーゼルエンジンはかなりクリーンになってガソリン車より低公害だとも言われるほどになっていたらしい。技術の進歩はあるのだから、そういう馬鹿なことの二の舞にはなって欲しくない。

    理想を言えば、二酸化炭素排出がほとんどない再生可能エネルギーへ変わるのがよいのかもしれないが、コストなどそんなに直ぐになるものではないだろう。

    途上国など石炭依存が高いのは安価だからだが、少なくとも短期的には、再生可能エネルギーへの転換より、取りあえず日本の高効率の石炭発電が普及する方が、現実の二酸化炭素排出も多く減り、低コストかもしれない。

    日本の石炭をガス化する技術などが実用化されていけば、石炭は比較的クリーンなエネルギーになりえる。特定のエネルギー資源を指して禁止するのが良いと考えるは単純過ぎるのではなかろうか?


  • 電力関連企業 一般社員

    批判されることを恐れて悪手(長期的・短期的の別はもちろんありますが)を打ちたくないものです。
    そのためには技術的・経済的に裏付けられたビジョンやロードマップを打ち出し、プレイヤーが迷いなくその方向へ向かうこと。
    石炭は世界的に衰退することは見えていますが、一方でクリーンに、かつ低コストで扱うことができれば、資源量からみても非常に有用であり、その次ステップ(utility 5.0?)を見据えた研究開発、技術確立や社会システムの構築を安定供給性、経済性から強力に後押しできる可能性も持っていると思います。

    〇〇団体や××業界がどうしたからどう、という意思決定も、報道の在り方も、よりよい社会を構築していく上で好ましくないと思っています。


  • 流通系

    石炭全廃なんて反対で当たり前でしょ。安全保障に関わる問題なのに全廃とかあり得ない。日本を破滅させる気かよ


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか