【オフィスの未来】テナント争奪戦で「ハイテク化」が加速中

コメント

注目のコメント

• 眞明 大介

  東急不動産ホールディングス株式会社 コーポレートコミュニケーション部　ブランドマネジメントグループ　グループリーダー

  ・2019年04月24日

  不動産賃貸業、大きな変化の中にいます。
  人流分析を元にしたオフィスレイアウト/ハードの最適化だけでなく、社員コミュニケーション/ソフトの最適化は大きな需要がありそうです。元々不動産賃貸業はサブスクリプションモデルの走りです。今後はソフトサービスの勝負になりそう。
• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2019年04月24日

  デジタル化で快適さを追求したスマートオフィスが話題になっているというレポート。スマートホームの規模を大きくしたようなものですね。
  
  肝はデータ活用。オフィス空間の利用をセンサーでデータ化し、効率的に空調や光を調整する。
  
  スマートオフィスやスマートホームが群れてくると、スマートシティに発展します。
• 中野 晴義

  ソフトバンク株式会社 デジタルトランスフォーメーション本部 副本部長

  ・2019年04月24日

  最上階の付加価値
  「このスマートウィンドウは、カリフォルニア州ミルピタスを拠点とする「ダイナミックガラス」のメーカー「ヴュー」社の製品だ。
  2枚のガラスの間にコーティングが組み込まれ、日が出ると、調光サングラスのように色が変わる。おかげで自然光を取り入れつつ、まぶしさ（眼精疲労や頭痛、眠気を引き起こす原因になる）や熱利得（室温を上昇させるために冷房の設定温度が下がり、エネルギー消費増につながりかねない）といったデメリットを軽減できる。」