新着Pick
528Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
今回のイノベーターズトークは、レストランサービスの世界大会「クープ・ジョルジュ・バティスト」で、日本人初となる世界一に輝いた宮崎辰氏が登場します。

宮崎さんの職業はフリーランスのメートル・ドテル。聞き慣れない言葉だと思いますが、給仕長に近い存在で、発祥は中世フランス。城主に仕え、料理をサーブするだけではなく、お花をしつらえ、数多くの部下を差配して連日の宴会を成功させる存在だったそう。それがフランス革命で貴族が城を追われ、ブルジョアジーの台頭により栄えて街のレストランでサービスをする役割に変わっていったそうです。

宮崎さんはそのメートル・ドテルの世界一になった方。今は日本でも珍しいフリーランスとして契約するレストランでサービスし、それと同時に後進の指導をしたり、お店のコンサルティングをしたり、あるいは講演活動などを行っていらっしゃいます。いわばマンガ「ザ・シェフ」のサービスマン版と、いえる存在かも知れません。

そんな宮崎さんが考える、最高のサービス(=付加価値が高く=利益を産む)とは? 産業がサービス業化しつつある今、参考になるお話がぎっしりと詰まっています。是非お読みください!
料理はうまいがサービスのレベルが普通の店と料理は普通だがサービスのレベルが高い店。人によって好みが分かれるでしょう。個人的にサービスは客を呼ぶ重要な要素になり得ます
"料理で人を喜ばせるシェフから、身体ひとつで人を楽しませるサービスへと心が惹かれた瞬間です。"
メートル・ドテルのお仕事は立ち振る舞いから気遣いまで、神経がフロア全体に巡らされていて、場の些細な変化も感じ取って、最良のサービスに転化してしまう魔法使いです。
この特集は、感性を磨くための視点を教えてくれそうです!
メートル・ドテルの仕事は、サービスのマネジメント。
「マネジメントが仕事のため、メートル・ドテルは基本的に動かず、いっときもダイニングから下がりません」

お客様のいるダイニングから動かないというのは、なるほどと思いました。
マネジメントする立場の人ほど、お客様のことをわかっていなければならないということでしょう。
レストランなどでサーブされた食材の質問をすると、「ちょっと聞いてきます」ということが多い。

メートル・ドテルになるには、いろいろな知識が必要。顧客に食事を楽しんでもらい、喜んでもらうためには、圧倒的な知識と経験、コミュニケーション能力が必要ですね。
食の楽しみの提供は、究極の「真実の瞬間」だと感じました。今後の特集が楽しみです。

「最初の15秒で決まる」航空業界の世界最年少CEOが提唱する真実の瞬間とは
https://www.emotion-tech.co.jp/resource/2015/ceo-yan-kerson
一流のサービスマンは一流のお客様でもあると言う言葉を聞いた事がある。レストランで傲慢な態度のゲストを見ると不快に感じてしまう。
サービスを受ける側もサービスマンに対して敬意を払う事が自分が受けるサービスの質の向上にも繋がると思います。
誰しもが出来そうな、一見すると簡単に出来そうだと思ってしまうことほど、突き詰めた先の奥深さは違うもの。サービスや食の世界の奥深さ、楽しみな連載です
サービス業における付加価値とは何だろう?
サービス業の請求書の明細に書かれている「サービス料」

物質の原価とは違い根拠が具体的ではない価値だからこそ、付加価値をどう付けるかに関心がありました。とても楽しみな連載です。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。