作曲支援AIは新しい音楽の歴史を生む：福山泰史氏インタビュー

コメント

注目のコメント

• 水野 祐

  シティライツ法律事務所 弁護士

  ・2019年04月18日

  「基本的に、メロディーの著作権は、Amadeus Codeの運営が持っています。課金に応じて、ユーザーが自身の楽曲制作に使えるライセンスを付与します。」
• 関 孝則

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2019年04月18日

  作曲の仕事の分担で可能性を高めるか「アイデアを生み出す過程を、数を作ることが得意な人工知能に任せ、そこで使われていた人間の時間を、他のことに使えるようにすることにも大きな意味があると思います」
• Umeyama Shintaro

  映像ディレクター

  ・2019年04月19日

  映像制作も一部のプロフェッショナルしかできなかったが、技術革新によって、多くの人がある程度のクオリティのあるものを作ることができるようになった。
  
  人類の歴史はあらゆる行為が民主化（一部→全体）していく流れの中にあるとは思っていたが、
  音楽制作もかなりのところまで来ていることにビックリ。