通勤時間が長い人はパッと目を引く広告を好む?プラットフォーム利用実態のリアル
MarkeZine
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注目のコメント
普段、仕事で20歳前後の女性と時間を共にする事が多いのですが自分のPCを持っていない人の割合は体感として約8割。20歳を超えて仕事で使うようになってから、会社のPCを支給されて、使い方をはじめて知る場合が多いようです。10年前はスマホが普及していなかった分、PCを持っていることは割と普通だったと思います。これは、スマホの進化でもあり、使用者の退化も感じます。長い文章を書いたり、PCでいろんなチャレンジをしたり、コンピュータというものを理解する機会は昔より格段に減ったと思うのです。
動画にしても広告にしても、パッとわかりやすく目立つ流れがどんどん加速していくと、一部は進化しますが一部は退化する。進化のスピードはとても早く勢いもあるけれど、要所要所で立ち止まり、自分の行動や選択を考える必要があると思います。今年のAdobe Summit でも動画の重要性の話も多く、contents Velocitiyという言葉も飛び交っていた。
お客様に如何に迅速にネット環境において、自社コンテンツ、メッセージをいつでもシームレスに提供していくか。その必要があり、その為に動画活用、オリジナルコンテンツが求められる。
動画は今やモバイルデバイス上が主戦場ですね。「働くママはGoogle派、専業ママはYahoo Japan派が多い」の奥にある、例えば働くママはなぜGoogleなのか(あるいはYahooでないのか)という行動心理の部分を知りたいところです。(私の妻も専業で、確かにYahoo派です。今度理由を聞いてみます)