【必見】なぜ人は情報の本質を見抜けないのか

2019/4/22
人は間違えやすく、流されやすい生き物だ。目の前にある出来事のインパクトに大きく左右され、本質を捉えられず、判断を誤ることが多い。
表面上の「結果」や「データ」しか見ずに物事を判断するのは非常に危険だ。ビッグデータを始め、データを重視する傾向の強まっている現代社会では、なおさら注意しなければならない。
さらにインターネット、とりわけSNSの普及により、情報伝達のスピードも格段に速くなった。「誤った捉え方」が「正しい情報」として広まりやすくなり、フェイクニュースを作り出してしまっている。
では、そもそもなぜ人間は判断を誤るのか。先入観に惑わされず、物事の本質を理解するにはどうすれば良いのか。大量情報社会を生き抜く方法を考えていこう。
あの「違和感」の理由
突然だが、あなたは政治家や芸能人などが記者会見などで語る「成功や失敗の要因」に、違和感を持ったことはないだろうか。
(GettyImages/Paul Bradbury)