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アマゾン「アレクサ」の盗聴疑惑、その裏側に迫る

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  • マーケター

    > 彼らはアレクサに聞くという。「アレクサ、誰かが私たちの会話を聞いているのか?」と。

    私ならこう言うな。

    「アレクサ、…いやこの会話を聞いている君。そう、君だよ。今もこの言葉を分析しているんだろう?こっちにはもうわかっているんだ。…フフ、驚いているな?驚いている君の顔が目に浮かぶよ。でも君、安心したまえ。何も責めようと思って言ってるわけじゃないんだ。言いたいのは「あんまり頑張り過ぎたらいかんよ」ってこと。完璧な人間なんていないんだからさ。たまにはサボったり、息抜きも必要だよ。な?気軽にいこうぜ、明日はきっといいことあるさ。」

    と。(嘘


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    音声認識や言語解析の技術が上がる程、奇妙な事件が増えそうで面白いです。現に在宅勤務でリモート会議に参加している時に、オフィスにいる人が「(あくまで仕事の話で)アレクサについて~」と言うと、我が家のアレクサは勝手に反応しますからね。子供がじゃれあってくすぐったりしてて「助けて~」と言ったら勝手に救急車呼ばれたり、映画で「殺すぞ」というセリフが出たら勝手に警察呼ばれる未来がくるのかもしれないです。


  • サラヤ 広報宣伝統括部長

    過去にも書いたが、スマートスピーカーは「鍵をかけていない窓」という認識を持つべき。

    しかも、未だ成長途中のため、無自覚のうちにネットに繋がる可能性があり、その一例がプライベートな会話の流出など。

    もちろん音声コントロールで、セキュリティや家電など家庭の様々な要素を預けていれば、外部から侵入しやすい環境にあることを忘れてはいけない。

    新しい技術には、成熟までに常に問題がつきまとうことを理解した上で、賢く利用するべきだと思う。


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