世界で高まる「不動産テック」投資熱、三井不動産・三菱地所・ソフトバンクの動きは
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https://www.frk.or.jp/frkcommunication/frk_communication201807.pdf
IoTセンシングによる不動産物件価値の定量化・可視化(p. 35-)
に記したとおり、他分野に比べて不動産はその規模の大きさ、成長率の高さ、IT化率の低さから有望なビジネス領域です。
AI人材求人、2年で3倍 金融・不動産など急増
https://newspicks.com/news/3785464
ですでに清田さんにご紹介いただきましたが、産学で不動産テックを盛り上げようと様々な試みを行っています。
https://sites.google.com/view/realestate-ai/日本だけでも40兆円以上と言われる超巨大な不動産マーケット。
それだけ巨大なのにも関わらずテクノロジーが進まないのにはそれなりの理由がある。特に規制とリテラシー。
規制緩和を進めていきながら、5人以下の中小零細不動産会社どうを巻き込んでいけるかが鍵でしょう。だいぶ読み応えのある記事(長いのでサマリーを付けてほしかった笑)。
先日、三菱地所のDX推進室の記事構成を手掛けましたが、不動産業界の外から、どんどん不動産techに参入してきており、直近数年間は活況が続きそう。
オリンピックイヤー後の景気がどうなるか、まだまだ不透明な部分も多いけど、スタートアップ各社はどう見ているんでしょう? (ソフトバンクや三井不動産、三菱地所は大きな影響無さそうですが……)