新着Pick
922Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
コンビニ側としては、せっかく用意した顧客利用スペースが
①腹落ち感のない+2%の金額を払って利用する場所
②一抹の後ろめたさを感じながら利用する場所
のいずれかに変えられてしまうのだから、困ったものです。
持ち帰るといって8%の税金しか払わなかった人が、堂々とイートインで食べているのを発見したクレーマーが文句を言った際の「共通対応」も決めないといけません。店員さんに一番負荷がかかるのは、その辺ではないかと思いますが。
心理学の「一貫性の法則」からすれば、「持ち帰ります」と言ってもらった方が店内で食べるのを躊躇するのが人間です。

自分の言ったことと一貫性のある行動(この場合「持ち帰り」)を取ろうとするからです。

とはいえ、コンビニ客の多くは「持ち帰り」。
店側の負担と客の負担を考えれば、少数派である店内飲食の客に限って申し出る方式を摂らざるを得ないでしょう。

「飲食します」と申し出て、急用ができて持ち帰ることにした場合どうするか?

大抵はそのまま持ち帰るでしょうが、たまに「返せ」とゴネる客もいるでしょうから、その時の対応も準備しておきましょうね。
要するに、8%に統一するってことですね(笑)。
それで良い。
近所のコンビニ店員さんの半数以上がアジア系外国人です。暖かいものと冷たいものを別のビニール袋に入れ、ポイントカード(スマホ画面)に素早く対応し、商品に問題あれば気持ちよく返品に応じてくれ、さらには宅配荷物の受け取りなど、多様な業務に流暢な日本語でよく対応されてます。

入店時からイートインする気だったお客さんがレジで申し出ず直後に店内で飲み食いした場合、問題があるのは、掲示を無視し申し出なかったお客さんです。

店員さんは、確認作業はしませんが、(いつか現れるかもしれない)申し出るお客さんのために新しいことを覚える必要があります。人手不足に拍車をかけるようなレベルとは思いませんが、スマホ決済やスマホクーポンなどコンビニ店員さんの業務がますます煩雑になる中、負担感は確実に増します。特に税務は複雑な印象ありますので。
軽減税率は、制度として破綻してる。
学生さんもコンビニのイートインをよく利用すると思うのですが、彼らが税制に不信感を持ってしまうことにもなりかねないと危惧します。
というかこんなことしてまで消費税を上げるような経済状況下にない…
これ、以下の手順じゃダメだったんですかね。

①イートインですか?お持ち帰りですか?
②イートインですね。→10%決済と同時にレシートとイートイン許可書が発行
③イートイン使うときには伝票いれみたいなところに許可書を提示しながら。
④許可書無しで使ってるのを店員に見られたら、注意を受ける。悪質な場合には行政に連絡。



ちなみに私は「やっぱり!」が非常に多い性格なので、こんなことも発生しそうです。
持ち帰りのつもりでレジ決済
→やっぱイートインコーナーで食べよ!
→レジに再度並んで
→「すみません、差額の2%だけ払いたいんですけど」
店員「(めんどくせ)承知しました。一度払い戻しの上で再度お会計お願いします」

になるんだろうなあ。

実際、買ってからやっぱりイートインというのは私自身経験したことがあるので、ケースとしては考えておいた方がよいかと。

ところで、POSレジでは一日に何人が10%で払ったかは集計できるでしょうし、イートインコーナーを何人が使ったかはアナログな方法ででも概算は出せると思います。ズレがどれくらいでてくるのか気になります。
コンビニの消費税、客が申し出れば10% 申し出なければ8%との共通対応。長続きしないスッキリしないルールだと思います。
消費の上に成り立つ税なのですから、消費活動に対して生産性を下げるオペレーーションを強いるのは意味不明ですね。
オペレーションコストが最も高い、と再認識していただきたいものです。