焦点:ドコモ新料金、競争激化回避で携帯3社株上昇 総務省「競争期待」
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> 総務省幹部はドコモの価格改定について第1弾としては評価したものの、さらなる競争の進展に期待感を示した。
ドコモの筆頭株主はNTT(63%)で、NTTの筆頭株主は財務大臣(34%)。
財務省と総務省で省庁は違えど、繋がっているでしょうね。
必ず評価されるストーリーだったのではないでしょうか。
これでソフトバンクあたりが値下げを仕掛けてきたらおもしろいのですが、あえて市場が混乱するようなことをやるかどうか。。>総務省幹部は、新料金プランについて「第1弾としては評価するが、これで十分かどうかはまた別の話だ。より一層競争が促進されることを期待している」と語った。
評価しちゃうんだ。
こんなんじゃ全然要請には届いてないぞ、くらいのことを言うのかと思っていたら。市場は、冷静に判断するね。
ソフトバンクが、プラン変更しないと言いY!mobileやLINE mobileでMVNOには対抗すると言ってて大丈夫か?と思ってたけど、
ドコモがプランをソフトバンクに合わせていくことでその懸念は無くなるという。
どうせ、auもそのプランに合わせていくのでしょう。
次うつ施策は、カウントふりーかな?笑