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スマートスピーカー利用台数は数年でタブレットを超える--Canalys調査

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    うちにも2年前ほどからいらっしゃいますが、ついにミーちゃん(←3歳)がAlexa! Play "Baby Shark!" (←こっちの3歳前後のキッズに猛烈に流行っている歌)と言いだしました。

    するとすぐに「Alexaごっこ」が始まり、僕に向かって「Alexa! Play XXX」と言ってきます。僕はどんな歌でも、どんな場所でもそれを歌わなくてはいけません。スーパーマーケットでクマのプーさん熱唱です。Smart speakerならぬスパートパパです。


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    『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

    スマートスピーカーを「スマート」に使いこなせている人はどれくらいでしょう? 実のところは「安価で簡単にスマホとつながり、それなりの音質を出すスピーカー」のニーズが掘り起こされただけなのではと思います。音声入力は機械学習によりチューニングされているので、話者の多い言語が有利。つまり、英語や中国語はどんどん賢くなる。日本語は、、、みんなで頑張って声をかけ続けましょう!


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    i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

    【スマートスピーカーの現在は仮の姿?】

    スマートスピーカーは2019年末までに2億台を突破するとの予測が立てられており、2021年にはタブレットを追い越し、スマートフォンに次ぐ台数が普及するとの見方は、堅いラインだと思います。タブレット市場は縮小を続けており、Apple以外に力を入れて取り組む企業は現れないでしょうし。

    スマートスピーカーは、一家に一台から、一部屋に一台の戦略へと転換し、50ドル程度の小型モデルが米国ではしょっちゅう半額セールされたり、連携できるIoTデバイスのおまけとして付属しています。

    GoogleはAIアシスタントがウェブに続く新たなユーザーとの接点になるとして、ブランディングのチームもそのキャラクターづくりに乗り出しています。

    またこれまで、印刷物→画面の中のクリエイティブをデザインするツールを提供してきたAdobeは、音声スピーカー向けアプリの設計機能を、Adobe XDで提供するようになりました。

    消費するデバイスだけでなく、アプリを作るツールも、充実しつつあるのが現状です。

    大きな障害となるのはプライバシー。2018年は、Facebookのユーザーデータ流用問題に加えて、スマートスピーカーが会話の内容を第三者に送信してしまうといった問題も報告され、スマートスピーカーの電源を抜くという元も子もない安全策に出るユーザーもいたほどです。まだスマートスピーカーの確固たる役割が確立されない中で、議論は続きそうです。

    現在AIアシスタントが宿る存在としてスマートスピーカーがセットで語られていますが、常にAIアシスタントにアクセスできる環境が作り出されれば、スピーカーよりスマートなはず。ウェアラブルにAIアシスタントが搭載される流れが加速すれば、スマートスピーカーへの加熱は影をひそめるかもしれません。

    AppleはAirPodsに「Hey Siri」機能を搭載し、ハンズフリーで耳元にアシスタントを呼び出せるようにしました。またGoogleも、イヤホンのマイクを活用した翻訳機能などを実現。AmazonもAirPods対抗のイヤホン開発が伝わってきます。意外とスピーカー以外へのデバイス、つまりウェアラブルへの移行が、早く訪れそうです。


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