日本の10倍！ 学校で常に英語に触れるフィリピン。日本人が英語を話せない理由【世界を旅しながらその土地の学校に飛び込んでみた】 - バレッド（VALED PRESS）

コメント

注目のコメント

• 矢川 潔

  REOS LTD 代表

  ・2019年04月16日

  元フィリピン在住です。この記事間違いだらけです。指摘が多すぎて書ききれません。取材対象がフィリピンの高級学校ですね。公立学校は二部制でタガログ語での教育です。したがって公教育卒業のフィリピン人は英語は日本人大卒レベルもありません。ほかの教科もです。少し余裕がある家庭では英語の勉強は塾に行かせます。そうしないと学校では不十分だからです。外国人の子達も同じです。
  彼らに公文書書かすとスペルミスが多すぎて難儀します。それが実態です。
• Lim Chija

  教師・Integrative Nutrition Health Coach

  ・2019年04月16日

  私の勤務校では小学校からイマージョン教育を行っていることから、英語を聞き取ることと話すことに抵抗がないことが見れます。しかし、複雑な概念の説明を英語ですると困惑する生徒が多いことから、今日まさに今後の対策として、複雑な概念は日本語で短時間サーッと説明して、英語でのアクティビティを増やしていくことに決めました。
• 藤井 創

  創ラボ 代表・編集者、ログミーTechリーダー、tsumug edge編集長

  ・2019年04月16日

  日本よりもフィリピンのほうが英語ができる人が多い理由を紐解きました。こう見ると、日本の英語教育の時間は短すぎですね。