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ミクシィは昨日決算発表を行っています。前期(2019/3期)は営業利益410億円、当期利益270億円。でも今期予想(2020/3期)は、利益9割減の、営業利益50億円、当期利益30億円です。モンスト頼りの決算でした。

ちなみにDeNAとサイバーエージェント(本稿にはない会社)は、利益の大宗が実はゲーム事業からで、でも会社のブランディングがうまくいっているから、何となく多角的なIT企業として見られています。
ゲームは当たったときに利益が上がるとしても、時価総額は付かなくなっていますね。投資家からそのように評価されていることもあり、各社次の収益を模索しています。

MOVについて、神奈川と東京の一部に集中しているMOVの9500台と、全国を広く薄く押さえているジャパンタクシーの7万台を直接比較するのはフェアじゃないと思います。

例えば↓の記事によれば、大阪で展開するDiDiは2000台で、府内シェアは約10%。これくらいの台数で、5分以内に配車、到着時間1分以内にドライバーと利用者が出会える確率が63%。顧客満足度も高いとのこと。
https://newspicks.com/news/3848199/

もちろん各社PRとして言っていることなので割り引いて見る必要はあるものの、重要なのは地域内シェアですし、守安社長のコメントにもあるように「呼んだらすぐ来るサービス」として認知されることが重要なのはその通りだと思います。
IT各社の売上高・営業利益を可視化してみると、「ゲーム」の持つ力の大きさに改めて驚きました。それぞれ「次の金脈」を模索する様子は伝わってくるものの、勝ち筋はどこにあるか、手探りの戦いは続きそうです。
日本のIT3社のゲーム依存度の高さに驚きました。テンセントはゲームが主力ですが、メッセージングのWeChat、決済サービスのWeChat Pay、そしてリテールにも力を入れ、バランスしています。
もう4年前になるが、SPEEDA総研でゲーム各社の状況について書いた(①、②)。
当時「サイバーを入れるべきか」が一つの論点としてあったのだが、今回の見出しの「ゲーム頼みからの脱却」という点について、それから4年後に経営上の最重要論点となっていて、個人的にはまぁそうだよなぁと思う。継続的に売上を伸ばし、投資を続けられているのもサイバー。
https://newspicks.com/news/961578
https://newspicks.com/news/972624

<追記>DeNAは最大500億円、発行済み株式の26%にもなる自社株買いを昨日発表。
https://newspicks.com/news/3883662

2019年3月期末で総資産約3000億円、株主資本等合計約2500億円、親会社株主に帰属する当期利益127億円(昨年230億円)。
時価総額2663億円で、PBR約1倍。実績ROEも5%ほどになっている中(今期予想は出していない)で、自社株買い後で6%超。
一度当てて、その後も利益は続いているが過去に稼いだキャッシュがBSの大部分を占める企業については、こういう動きになってくる。
ゲーム業界は当たると強いが、その時には投資もしたいし、開発のための人員も必要。一方で当たることを持続的に繰り返すのは難しい。任天堂もだが、上場ゲーム企業は、BS、人員、次のゲーム及びほかの事業の開発をするのかといったバランス、経営的にとても難しいと思う。<追記終>
最新の決算では無いですが、他の企業よりも先に底辺まで落ちていった、ガンホーの戦略が参考になると思います。
次のゲームはどうなるのか、ヒットするのかといった視点も欲しかった。
PDF『2018年12月期 決算説明会 ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 2019.2.1 』
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3765/ir_material_for_fiscal_ym/60500/00.pdf

ゲーム会社の基本はゲーム。次の金脈も大事ですが、やっぱりゲームをどうにかしないと次に進めないと思います。ガンホーは来週に決算発表。どんな結果になるのか注目している。
サイバーエージェントもゲーム会社だからね
我らがモンストは、ライブイベントやeスポーツ大会、アニメや映画など記載されている以上に幅広い展開を見せていますので、ゲームのガチャ以外の部分で確固たる売上を立てていければ、スマホゲームの次のフェーズを見えてくると思います。
特にeスポーツ大会は世界的に注目度が高く、今年度のモンストの大会にはTOYOTAもスポンサーにつくなど大きな可能性も秘めています。

また、ミクシィの次の柱と期待されているスポーツ事業も、千葉ジェッツ、FC東京、ヤクルトスワローズと次々とグループインやスポンサー契約をしていますが、少なくとも千葉ジェッツ以外は宣伝広告費の意味合いのほうが強そうです。個人的には、先日、完全子会社化した競輪車券購入のチャリロトに期待しています。

モンスト大好きで、かつ、元競輪選手の息子やし、これはもうミクシィに転職したい勢い笑
2018年は、ミクシィにとって「実験」の一年だった。スポーツ、メディア、ライブイベント、ウェルネスの4分野にそれぞれ10億円強(ウェルネスのみ4億円)投資、昨年の通期決算では「勝ち筋が見えたタイミングで、拡大のためのアクセルを踏んでいく」と説明していた。
その中で、2019年にアクセルを踏むと決めたのは「スポーツ」だ。入場料やグッズ収入が見込めるプロスポーツ経営(バスケットボールの千葉JETS)と、車券販売手数料で稼ぐチャリロト(競輪)に力を入れるという。
グリーベンチャーズはB2B SaaSの領域に特化してかなり上手くいってるイメージなので、本体でもSaaSの事業立ち上げられそうな気がしますけどねー。ゲームの開発力あれば大体のアプリやサービス作れそうな気がしますけど、結局のところそれをやりきる人材が社内にはいないってことなのかなぁ(それが出来る人は独立して会社立ち上げる、とか。)
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。
株式会社ミクシィは、ソーシャル・ネットワーキング・サービス (SNS) であるmixiを運営する企業である。 ウィキペディア
時価総額
1,745 億円

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