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彼の著書「デジタルエイプ」は合計400ページ以上の長編ですが、そこには人類がいかにテクノロジーによって「新しく作られてきたか」という歴史がおもしろく描かれています。そして100年後には、デジタルや生物工学といった技術によって、いまとちがった人間が生まれていることを教えてくれます。
ちなみにこの人物は、1990年にティム・バーナーズ・リーとともに、インターネット上のホームページをつなぐ「ワールド・ワイド・ウェブ(www)」の発明者でもあります。コンピュータ、心理学、哲学、生物学をまたがる知の巨人のアタマの中を、垣間見ることができるインタビューです。ぜひご一読ください。
人文社会系の学問も含めた科学は、近年、専門性の細分化、融合、深化が著しく、その傾向を強化しているツールがコンピューターサイエンスです。一方で、どんなに科学的な知見が発見されても、個人や人の集合体としての思考や行動を全て解明できているわけではありません。
複雑化した科学が人に寄り添うためには、複数の専門性による複眼的な視点で、多様な人の在り方の観察から、課題を見つけ出すスキルが必要です。そのためには、サイエンスとアートの両方に通用していることが求められます。
専門性を掛け算で考えられれば、それぞれの専門性が二流・三流であったとしても、新たな融合フィールドを形成して、十分に戦えるようになります。
検索すれば瞬時に回答が出てくる環境で、サルの知的能力は向上しているのでしょうか。要領だけ良くなって、デジタルへの依存心が高まっているように感じます。
自分で考える。判断する。ということに億劫になっている。デジタル化したサルを進化させるには、考える、哲学するというプログラムを組み込むことが大切です。
人工知能開発はいまだ草創期です。このインタビューで、金融や広告などに使われているアルゴリズムでは「人間の心理が無視されている」ということが強調されているように、人工知能は機械学習計算機などにとどまるべきものではない、と考える人は多くいます。人間のような意識を持ち、同じように考え、様々な問題について独自の新しいアイディアを提案するような人工知能はまだはるか先の目標です。そこに至るには、数学、論理学、心理学などの共同作業が必要と考えられ、これまでもサイバネティクス、情報哲学といった新しい研究分野が構想されてきました。
ちなみに、記事ではGAFAには知力で対抗ではなく、単に規制しろ(独占をやめされろ)と主張しているよう読めました。
知能とは何なのか。とても興味深い問いです。
そういえばスラックの創業者バターフィールド氏も哲学専攻でした。今回の特集を通じ、哲学はテクノロジーとも相性のよい学問なんだなと感じています。
欧米のエリートって、このようなダブルメジャー、トリプルメジャーが普通ですものね。
だから、教養もあるし、深みもあるし、物事を多面的に見られるのでしょうし、あの手の人たちにはなかなか勝てないなぁと思ったりします。
バイリンガルを目指すと、ある種のゆらぎだったり、認知不協和を起こすから、自分の中で新しい発見やアイデアが生まれたりするのでしょうね。
"フェイスブックの情報漏洩や、ケンブリッジ・アナリティカによるデータの不正収集についても深刻です。こうした問題点について、政府は強い規制が必要だと認識し始めています。"
これは間違いない。サイエンスが分からないトップを
いただいた会社の社員は不幸だ。
これからも存続する産業分野では、
サイエンス出身の若い才能による下克上か、
さもなくば彼らによる外からのディスラプション。
この二つのうちのいずれかが起こる。
以下の言葉(文中より引用)の意味するところは、重要だ。
***
これからは数学的な才能に基づいたデータサイエンスだけでなく、ビジネスサイエンスができる「バイリンガル」が必要なのです。
最近は、哲学という領域が拡張されて、デザイン思考やアート思考といった言葉が出てきていると感じています。
領域を越境して統合できる人材が求められてくるのだと思います。
▼参考本
個人的に、アメリカのSTEM教育(Science=科学、Technology=技術、Engineering=工学、Math=数学)に、Art=芸術を加えて「STEAM」に変えていく運動に注目しています。
ロードアイランド・スクール・オブ・デザインに学ぶ クリティカル・メイキングの授業 アート思考+デザイン思考が導く、批判的ものづくり
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