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アインシュタインの影を追い続けた国際チーム:「ブラックホールの最初の画像」はこうして撮影に成功した

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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    あくなき知的好奇心が不可能だと思われていたことを可能にする。失敗を何度も何度も乗り越えて最後は成功に導く。むしろ成功するまで挑戦する。基礎科学の研究者にとって最も重要なのは学力やスマートさではなく知的好奇心である。知的好奇心さえあればあらゆるネガティブファクターを克服できる。

    ご参考。
    https://newspicks.com/news/3810111/


  • WIRED日本版 デジタル副編集長

    ブラックホール撮影の舞台裏。1億年に1秒の誤差という超高精度の原子時計を導入して8つの電波望遠鏡を連動、500kgのハードディスクが満杯になるほど大容量の生データを解析するアルゴリズムの開発に数年、そして月にあるミカンの写真を撮るような偉業…などなど、すべてが途方もないスケールなのである。


  • Uber Eats Japan Senior Partner Success Manager

    以下の記述だけでスケール感すごくてお腹いっぱい。

    今回公開された画像は、地球から5,500万光年離れたM87銀河のもので、それはなんと太陽の65億倍の質量を持つ巨大なブラックホールなのだそうだ。

    超巨大なブラックホールの観測を可能にするには、8つの望遠鏡の皿すべてが完全にシンクロし、それぞれ特定の方角を向いていなければならない。世界規模の安定した連動を可能にするために、EHTでは1億年に1秒の誤差という超精度の原子時計が導入された。

    500kgのハードディスクが満杯になるほど大容量の生の画像データは、ノイズだらけで乱雑としており、それをひとつの整然とした画像として組み立てるアルゴリズムの作成には、実に数年を要した。


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