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  • 株式会社マクアケ 代表取締役社長

    地域、ひいては国の製造業生態系を作る上で、高レベルな部品や技術工場の海外販売力強化はもちろんなのだが、
    セットでトヨタや資生堂のような日本発のヒットブランド製品産業の創出と育成にもっと国をあげて必死になるべきだと思ってます。ヒットブランドができると大なり小なり国内の製造業に生態系ができる。生産拠点が海外だというのも多いが、一方で最終的な品質効率や歩留まり効率によるコスト効率が理由で国内回帰が増えてきている。生態系において点の採れるフォワードがもっと必要だ。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    コンピューターはハードが主体でソフトウェアはハードのおまけ、という時代に主記憶装置48キロバイト(キロです!)でパンチカードの読み込みが可能、外部記憶装置として磁気テープと磁気ドラムがついた当時は最新鋭の国産ハードウェアで学んで以来、素人ながらデジタル世界の動きを何となく見続けてきたような気がしています。当時の日本製のハードウェアは素晴らしかった。
    その後、コンピューターの世界に通信が入り始めて通産省と郵政省が規制権限を巡って争っているうちに何となく世界の最先端と距離が出来、オブジェクト指向の技術が入り始めた時はウォーターフォール型開発の一手段との説明でプログラム開発不要の方向に向かう本質が隠れ、クラウドが広まり始めた時は課金でコンピューターを使う技術と矮小化してプライベートクラウドなる商売が拡がって、といった形でなんとなく世界に後れを取っていったように感じます。当たっているかどうかは別にして (^^;
    IoTの行きつく先は、個々の製品や使われ方が発する情報の集積と通信が築くプラットフォームの上に、個々の製品の機能を超えた今は見えない多彩なサービスが展開する世界と聞き及びます。IoTを既存製品の生産自動化とそれを支える技術の延長線上で捉えていると、今回もまた、世界の流れに乗り遅れそう。専門的なことが分かる立場にはないけれど、「製造業のデジタル化とものづくり人材の確保・育成に焦点」を当て、「技能継承」「開発基盤の整備」「プログラミング教育や数理データサイエンス教育」といったことをやっているだけではおさまらない何かがあるような気がして仕方がないけれど、どうなんでしょう (・・?


  • 無職(人生再設計第一世代)

    例えばですが、天文学の世界では大きな凹面鏡を作る事が即ち遠くの天体を見る事ができる望遠鏡を作る事でしたが、画像処理技術の向上のおかげで、小さい望遠鏡を連ねて観測すれば地球規模の望遠鏡と同等の観測をできるようになりました。その結果が最近発表されたブラックホールの観測です。

    世界の技術革新の方向性は、フィジカルな工学的研鑽をソフトウェアの補助によっていとも簡単にぶち抜いてしまうという事が起きています。継承も大切ですが、継承してきたものを刷新する力も必要ではないかと思います。

    継承する人材が足りないのなら、継承してきたものをより少ない人員で実現できる技術の刷新が必要です。そういうところに目が向かないうちは、いくらものづくり云々と声高に喧伝しても、若い人は誰も見向きもしないと思います。


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