PTAが"ベルマーク運動"をやめない理由 - 時給数十円!働く母の悲鳴など無視
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注目のコメント
「人々のなかに「女の人件費はタダ」という考えが根付いている」
いいえ、「他人の人件費はタダ」と考えているとしか思えないことは多数あります。
・「AIのことを知りたいので見学・視察・意見交換させてください」という企業さん。そもそもうちにいらしても唸っているサーバしかありません。
・大勢のメンバーを待たせて平気な顔で遅刻してくる人。さらにはその手には途中で寄ってきたと思われるコーヒーショップのカップ。
・「自分はこのあとは何もアポがはいってないから」とダラダラ進行する会議。会議は開始時間でなく終了時間も決めましょうよ。
ああ、心がトゲトゲしくなってきたのでココらへんでやめます。ベルマークはもう明らかに制度疲労起こしてる。さっさと廃止してポイント寄付にすればよいのに。
『なのに、なぜ、ベルマークは無くならず、母親たちに苦役を強いるのか。
それは人々のなかに「女の人件費はタダ」という考えが根付いているのと同時に、母親の金儲けを是としない「道徳的観念」が教育業界にあるからだ。』ベルマークってまだあったんだ… 慣習だからって意味がなくなったものをやめられないのは非合理。PTAは改革が必要そう
いまだにベルマークという母親たちへの“苦行”が続いているのは、「女の人件費はタダ」という考えが教育業界に根付いていると同時に、母親の金儲けを是としない、うさんくさい「道徳的観念」に依るわけだ。