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異様な金融緩和の状況で、資金の運用先を見出すことは至難の業です。預貸率を上げるのが王道なのですが、金融庁が推進している「事業性評価融資」のノウハウは、竹中プランで厳格で機械的な資産査定を定めた金融検査ニュアルが導入されてからの15年でや失われてしまっています。金融庁は金融検査マニュアルを廃止するとしていますが、マニュアルに書かれていた資産査定基準を急変させることは難しい。となると、事業の将来性を審査する融資よりも、担保と保証でカバーされた融資を行なう(全額がⅠ分類=正常債権)方が間違いないということになる。経済状況からもノウハウの欠如からも、一般の事業性融資が伸ばせない以上は、融資時点では確実に担保カバーされており、資金需要も見込める投資用不動産融資をやめるわけにはいかないのです。

だけどこの事業性不動産融資、今回の事件のような支店や審査時点での粉飾はどんでもない話ですが、仮にそれがなかったとしても、LTVが甘くなるとあっという間に担保割れします。賃貸ニーズが低い地域では甘い収益計画になりがちで、延滞・担保割れリスクが大きくなります。銀行独自のリスク許容度を経営としてどう定めるか、そしてそれに応じてどれだけの自己資本を用意するかが大事です。
一連の問題発覚のきっかけとなった、シェアハウス業者・スマートデイズの破産(2018年5月15日)からちょうど1年のタイミングで投資用不動産向け融資が再開されることに。新たな提携先との交渉の行方に引き続き注目
「おいしい融資付き投資話に乗っかった、借手の100%自己責任だろう?何で救済する必要あんの?」

「これはこれで原因を究明し厳正に対処してもらいたい。ただ、エッジを効かせて新たな融資マーケットを開拓した、スルガは評価されてしかるべき」

NP的なる(だった?)この2論は、
両方違うと思います (私見

ま、ある種「餅は餅屋」なんでしょうし、投資用不動産融資再開は、別にいいんじゃないでしょうか
スルガ銀行の方はまだ提携先を探している最中では?
いずれにせよ、創業家をどうするのか決めて開示しないと再スタートは切れないでしょう。

融資を再開するのは自由ですが、借り手がまだいるんでしょうか…いるなら驚きです‼️
社内での日常的なやりとりも情報として流布されており、流石に心象が悪過ぎて、どこまで顧客に対してのサービスの継続、そして利益確保ができるのか気になるところです。
スルガ銀行が業務改善計画の実施状況を公表。停止していた投資用不動産融資を来月にも再開する方針、6月に予定される定時株主総会で新たな経営体制を公表する予定。
スルガ銀行株式会社(スルガぎんこう、英称:Suruga Bank Ltd.)は、静岡県沼津市に本店を置き静岡県・神奈川県を主たる営業エリアとする日本の地方銀行である。実店舗は五大都市圏でも展開しており、ネットバンキングでは全国展開している。沼津市の指定金融機関。 ウィキペディア
時価総額
1,033 億円

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