M&Aはパートナー選び──イグジット後も過去最⾼益を更新し続ける、ゲームエイトの軌跡と展望

コメント

注目のコメント

• 長谷川 リョー

  フリー ライター・編集者／ポーカープレイヤー

  ・2019年04月12日

  “自社とM&A先企業との間で、事業成長に対する「期待値調整」を絶対に怠ってはいけません。M&A時に売る側と買われる側で相反する利益の落とし所を探すプロセスで、どちらかの意向が強まりすぎてしまうと、将来的に経営の自由度が低くなり、経営者のモチベーションが下がる原因となりえます。”
• 冨田 修平

  株式会社 LifeHack 代表取締役

  ・2019年04月12日

  譲渡で終わりではなく、譲渡後の期待値調整、PMIが重要と言われているM&A。
  
  オーナーが残る案件であれば、もちろん上記の部分のエンゲージメントは高くなるはずです。
  いずれオーナーが離れる案件においても、密にコミュニケーションを取りつつ、上手な引き継ぎが進んでいく案件が増えていくと良いなぁ。
• 西川 ジョニー雄介

  FastGrow 編集長 兼 事業部長

  ・2019年04月12日

  イグジットゴールにならずに成長を目指し続ける姿勢、めちゃくちゃかっこいいですね。
  こういう経営者の方々をFastGrowとしても応援していきたい。