美容整形をした女子大生の私が、起業して投資家から資金調達した話
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自分のコンプレックスや課題、ペイン、ニーズでスタートアップを始めた起業家は本当に強い。
顧客に真に寄り添うことができる。自分の課題が顧客の課題で、自分の解決策が顧客の解決策で、自分が欲しいものがそのまま顧客の欲しいのものになる。
使命感(ミッション)が明確だし、目指すべき世界(ビジョン)を実現するまで折れない。
そして何より、こうやって自分の言葉で自分のことを語れば語るほど、ファンが増えるし、仲間が増える。
特に世の中に啓蒙が必要なサービスほど、啓蒙コストががかるところを、自らの言葉で語ることでそれが実現できるのが強い。
そういう起業家を応援したいし、サポートしたい。経験に勝る強みはない。経験をしているからこそ、サービス利用者が求める部分が理解できるわけだしね。確かに親から貰った身体にメスを入れるのはどうなのか?っていう道徳的な部分もある。個人的にもこの道徳観に関しては結論は出ないが、美容整形自体を一方的に否定するのは違うと思うんだよね。特にノンフィクションを観て感じたのは、本人が笑顔になっていた点だよね。あれが結果なのでは?って思う。