テスラとパナソニック、米電池工場の拡張投資を凍結－報道

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注目のコメント

• 松村 太郎

  i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

  ・2019年04月12日

  Tesla Model 3はシリコンバレー周辺ではかなり台数を見るようになりましたが、まだまだ予約して待っている人もたくさんいます。予約は増えていますが、昨年夏の段階で23％が頭金10万円の返金をした、というデータもあります。
  
  スタンダードなセダンで戦略者となっているModel 3は、先行していた高級セダンModel S、高級SUV Model Xと異なるプラットホームとバッテリーを使っており、とにかくModel 3の生産がうまくいかなければ、当該工場の拡張は難しいと見ています。
  
  北米市場では主力となる小型SUVのModel Y投入でまた動きが変わると思いますが、やはり生産効率の問題がつきまとい、不透明、と見ています。
• Sugimoto S

  引き続きなかなか上手く行かない感じ。
  テスラ以外の有力なEVメーカー／ブランドが出てこないのも要因かと。なぜなのか。