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米国株式市場は小幅高、FOMC議事要旨には反応薄

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    ダウ+0.02%、S&P500+0.34%、NASDAQ+0.69%。
    ダウよりS&Pなど状況は多少良いが、10年債利回りはー0.04ptの2.46%(債券高)。ドル円が0.2円ほど円高になり110.9円台に入っており、日経平均先物は約30円安。
    米株、業種別には不動産+0.73%、テック+0.70%、消費財+0.49%、エネルギー+0.42%などがプラスで、公益ー0.38%、素材ー0.03%、資本財ー0.01%の3業種がマイナス。
    個別ではLyft -10.85%の下落が大きい。またBoeing -1.11%と下落しているが737MAX起因ではなく同社が製造した人工衛星と通信が途絶えたというIntelsatの発表起因の模様。一方で737MAXで下落していた航空株は決算が予想より良く、Jetblue +3.55%、Delta +1.60%。


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    米国株は主要3指数ともに反発。ダウは何とか水際で踏ん張っている感じですが、年明けからの上昇率が最も高いナスダック、またS&Pはまだじり高基調を継続中。ナスが目先どこでピークとなるかは要注目ですね。あまり高望みすると足下を掬われるというのは念頭におきたいところです。


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