半分以上の企業が見落とす？ 働き方改革の明暗を分ける「事前準備」とは――IDC調べ

コメント

注目のコメント

• 松本 国一

  富士通株式会社 シニアエバンジェリスト　最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

  ・2019年04月11日

  数値目標設定は当然重要ですが、その前に本質を理解し、共有する事が必要。
  
  時短ができれば。テレワークできれば。ではない。
  
  その働き方が出来た際に実現できる「自分達のありたい姿」があるはず。
  それが見えないと働き方は変わりません。
  
  組織に関係なく活躍したい。自分の能力を高めたい。社会にもっと貢献したい。世界を変えたい。
  
  それは企業にとってのありたい姿か。と思われるかもしれないが、従業員が生き生き働き、能力を活かせれば、結果的に会社はプラスになる。短絡的な判断ではなく、社会的なエコシステムを見た上で進めてもらいたい。
• Kamekawa Kenji

  LYST Corporation 株式会社LYST　代表取締役

  ・2019年04月10日

  デジタルトランスフォーメーションの肝というべき「事前準備」は、様々な場面での重要なチェック項目だろう。
• 福本 勲

  アルファコンパス 代表　/ 某日系製造業　チーフエバンジェリスト

  ・2019年04月11日

  残業時間や年休取得の数値目標は大事だと思うのだが、それだけがゴールだと厳しいのでは、人間でなくてもできる仕事をデジタルなどでどう効率化していくかなどの話がないといけないし、そのためには業務の仕分けも必要では。