三菱UFJ、米アカマイが生む毎秒100万回決済ネットワーク、秒読み開始。CTOが明かす開発現場

コメント

注目のコメント

• 長谷川 潤

  Opn Founder / Group CEO

  ・2019年04月10日

  とても面白い取り組みだと感じます。パブリックチェーンではないので、外部がノードを回すことができないのが残念な気がします。最終的にオープンソース化していく部分が出て来ることで、スピードを兼ね備えながら脆弱性をまったく気にしなくて良い環境を構築できるのがベストプラクティスですが、課題もまだまだ多いです。
  100万/Tpsは、現在のペイメント業界ではまだまだ必要とされていないスピードですが（Visaなどのグローバルピークが4万+程度）、データトランザクションやIoTのマシーンtoマシーン　トランザクションまで取り込むのであれば必要になってくるのかもしれませんね。ブロックチェーン産業がそこまで伸びる日がくるのが待ち遠しいです。
• 久保田 大海

  編集者

  ・2019年04月10日

  ブロックチェーン領域の強力タッグ。最新情報を追ったほうがいいプレイヤーだと感じます→「毎秒100万件は、しばらくの間は十分なキャパシティだが、ペイメントはこれから人間が起こすものではなく、IoTが拡大していけば機械が起こすものになる。やがて毎秒1000万件のキャパが必要になってくる」
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2019年04月10日

  下記のMUFGコインの裏側で走るのかがずっと気になっている。スピード・コストというボトルネックはかなり減りうる。
  https://newspicks.com/news/3808742