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F35A戦闘機 青森沖で墜落 パイロットの捜索続く

NHKニュース
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  • キングス・カレッジ・ロンドン 社会科学・公共政策学部 戦争学科 戦争学専攻

    機体は何億円しようと、買うことができます。替えが効きます。
    しかし、人命は替えが効きません。特に家族や近しい人にとっては尚更です。

    「ただいま」を待っているご家族もおられることでしょう。
    まずはパイロットの生還を心から祈るばかりです。

    追記:
    F-35は「レーダーに映らない(ステルス)」がウリですが、平時は航空管制などに用いることと、ステルス性能を秘匿する観点から「レーダーリフレクター(RCS Enhancer)」を4基搭載しています。
    確かに夜間での空中戦闘機動(ACM)訓練による空間識失調(バーティゴ)の可能性もありますが、現時点で不用意に原因を断定することは控えたいと思います。

    パイロットさえ生還してくれれば、墜落事故すら教訓という資産になります。

    再追記:
    朝日新聞によると、パイロットは約3,200時間もの飛行時間を誇るベテラン。4機編隊の編隊長(フライト・リーダー)として訓練を統率していたようです。
    ただし、気をつけなければならないのは「ベテランでもバーティゴに陥る」ということです。

    もちろん、本来的に事故は起きるべきではありません。自衛隊機の事故は自衛官のみならず、ともすれば国民の生命や財産を危険に晒す可能性すらあります。しかし、既に事故が起きたいま、原因究明もまだなのに「腹立たしい!」と子供のように喚いても何にもなりません。
    なら「せめてパイロットには生還してもらって、未来の事故を減らすために教訓にしよう」という議論は当然です。事故を教訓という「資産」に活かそうという建設的な姿勢こそ、最も求められるものでしょう。

    再々追記:
    「非学者論に負けず」のお手本のような方が私に噛みついていますが、彼との議論をここで展開しても他のユーザーさんのご迷惑でしょう。それに、「私の問いに答えていない」も何も、私のコメントは彼専用のQ&Aでもなければ、私も彼の侍講や御用学者ではありません。
    したがって、字数制限もありますから、以後のご意見はTwitterで受け付けたいと思います。
    https://twitter.com/Hidetoshi_H_


注目のコメント

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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    映画『空母いぶき』でも「本機体は150億円」という台詞があったが、人命第一なのは言うまでもない。その上で、機体の残骸を中露が見つけるよりも速やかに回収し、原因究明に着手すべきだ。パイロットの無事を祈りたい。


  • 運送会社の配車担当

    ステルス機は平時はレーダーリフレクターをつけて運用するのでレーダーに映ります。
    管制するにあたってデータリンクで各々の位置を把握して行います。

    パイロット無事だと良いな。


    追記
    秋田県北地域在住だけどさっきからヘリが何機か通過。秋田救難隊が三沢に増援?
    二次災害など起こさぬよう、皆さんご安全に。



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