【聖書入門】悲しむ者は幸い。なぜ聖書の教えは“逆説”なのか
2019/4/18
逆説から入る理由
──では、聖書のストーリーの中で、横坂さんのお薦めの話を紹介してください。
横坂 僕が好きなのは「山上の垂訓」です。イエス様の説教でもっとも長く、「悲しむ者は幸い」というくだりが続く場面です。
プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。
オリジナル記事 7,500本以上が読み放題
オリジナル動画 350本以上が見放題
The Wall Street Journal 日本版が読み放題
JobPicks すべての職業経験談が読み放題
教会でお話を聞いたような気持ちになりました。
「嫌いな人がいたら、一歩踏み込んで、お茶にでも誘ってみなさい」
「いいね」が欲しいと思ってしまった自分をお許しください、という懺悔 (^^)
聖書の書物として優れた点は,色んな解釈が可能な点です.
勿論,牧師の方や司祭の方は,神や聖書について
我々より多く思考しているので示唆深い解釈をして頂けます.
しかしながら,帰依してない他宗教者が聖書を読んでなにか感じた事は,
決して間違いでは無いと思いますし,ひょっとしたらイエス様が
言いたかったズバリかもしれません.
だから,敷居の高さとか気にしないで,普通に本として読んで欲しいです.
今はこのようなゆるい本も有ることですし.
ちなみに私は左頬の話を聞くと,
アムロの顔と台詞が頭に浮かんじゃうんですよね~
マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか